シェフ対談|「あるがまま」を受け入れて自分たちで未来をつくっていきたい
茨城県外出身のシェフたちの声を中心に「外から見た茨城県の魅力」をお伝えしてきた「シェフと茨城」ですが、いよいよ満を持して、茨城県出身の2人の新進気鋭のシェフの登場です!
つくば市出身で、現在は西麻布の鉄板フレンチレストラン「ahill azabu(アヒル・アザブ)」でシェフを務める大井健司さん(下写真右)と、かすみがうら市出身で、現在は下北沢のイノベーティブレストラン「サーモン・アンド・トラウト」でシェフを務める中村拓登さん(下写真左)の1984年生まれ同士の同郷対談です。